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足のしびれ

足のしびれ

しびれがある場合も、手のしびれの場合と同様、神経に行く血の流れが悪くなったときや、神経が圧迫されて神経の中の物質の流れが悪くなったときに起こるので、神経回路のどの部分が故障しているのかを調べます。

しびれでは、先から頭までの神経回路を調べなくてはいけません。がいつからしびれているのか、動きにくくなったのか、いつから痛みの感覚が悪くなったのかなどを医師に伝えましょう。

診察では、つねったり皮膚をつついたりして痛みを感じるかどうかのチェックが行われるほか、運動神経のテストをします。

しびれの場合は、片で20秒間立っていられるかどうかなどの運動力をみるテストが行われます。

また、腱反射というテストがあります。これは膝やを小さいゴムのハンマーで叩いて、がはね上がるかどうかをみるものです。

で20秒間安定して立っていられれば正常です。立てなければ、頭、首、背骨、腰、骨盤、股の関節、膝、の関節などを細かく診察していくことになります。病気が疑われる箇所があればレントゲンやMRIによる検査が行われます。

しびれがある場合は、ひどくなって歩けなくなる前に、なるべく早く病院に行きましょう。

一度神経が悪くなって歩けなくなると、毎日リハビリの訓練が必要になり、再び歩けるようになるまでにはかなりの年月がかかるようになってしまいます。


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