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手、指のしびれの原因

手、指のしびれの原因

や指のしびれの原因を調べるために診察を受けたときには、いつ頃から、どの部分からしびれが始まったのかを、問診できちんと伝えましょう。

のしびれと言っても、親指、人差し指、中指、薬指、小指など、その指からしびれが始まったのかは、個人差がありますす。また、左からなのか、右からなのか、人によっては、の指先から始まる場合もあれば、の甲がしびれるという人もいますし、左腕からしびれが始まる人もいれば、右腕から始まる人もいます。

がしびれるといっても、だけ、指先だけでの問題ではなく、神経は頭(脳)からつながっているわけですから、原因を知るには神経回路全体を調べる必要があります。そのためにも、どの部分からしびれが始まったかという説明は重要です。

また、しびれが始まってからどのように変化していったのか、が使えないぐらいに悪くなったのはいつ頃か、家族の中にも同じような状態の人がいるのかなども、診察の参考になる情報ですので、きちんと説明できるようにしておきましょう。

のしびれがある場合は、前述のように、から頭(脳)までの神経回路のどの部分が故障しているのかを調べますが、問診のほかには、触った感触が鈍っているのか、つねってみたときなどの痛みの感覚が鈍っているのか、が動かなくなったのかをチェックするために、ペンや針先で皮膚をつついたり、つねったりして調べます。また、指の曲げ伸ばし(を握ったり、開いたりを繰り返す)テストや、筋力テストが行われます。